ContFileCollector
指定したフォルダ内の全階層からファイルのみをすべて抽出し、まとめて同一階層に収集(複製)するためのアプレット(AppleScript アプリケーション)です。
重複ファイル(同名称の別ファイル)が存在した場合は、重複用のフォルダを作成してその中に収集します。
- 全階層からすべてのファイルを一括で収集することができます。
- 重複ファイルに対する回避処理がついていますので、収集後に該当のファイルを確認することができます。
1操作手順
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- 00:13
- フォルダを選択して収集
- 「ContFileCollector.app」を起動し、対象フォルダと収集先フォルダを指定します。
- 操作をせずに待ちます。(※処理実行中は、マシンの操作を中断してください。)
- 処理完了ダイアログが表示されたら処理完了です。
2抽出結果
通常は、収集先フォルダにファイルのみが複製されますが、同名称の別ファイル(重複ファイル)が存在した場合のみ収集先フォルダ内に「名称重複」フォルダが作成されます。
(「名称重複」フォルダ内に複製されたファイルは、“[元ファイル名]_[連番].[拡張子]”にリネームされています。)
- シンボリックリンクはファイルとみなし、参照先の追従は行いませんが、作成された環境により、シンボリックリンクではなく参照先の実体が収集される場合があります。
- パッケージフォルダ(.appなど)もファイルとみなします。
- Finder上で不可視ファイルや不可視フォルダが表示されている場合は、不可視アイテムも処理の対象になります。
不可視アイテムも含んだ処理を行いたい場合は、「VisibleSwitcher」などでFinderの表示を変更してください。
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Mac OS® X 10.6.8(64bit) ~ macOS® 14(Intel)※1
- Appleシリコン搭載Macでの実機検証ができないためIntel機専用としていますが、Universal 2対応でビルドしています。
- 起動ディスクの「アプリケーション」フォルダ内に「ContFileCollector.app」をドラッグ・アンド・ドロップしてください。
- 時間のかかる処理の場合は、スクリーンセーバなどにより処理が停止されることがありますのでご注意ください。
- OSやアプリケーションが正しく動作する状態でないとうまく処理できません。安定している環境でご使用ください。
- 長時間起動の状態では、スクリプトの通信がうまくできない場合があります。定期的なマシンの再起動をおすすめします。
- 実行できていたソフトウェアが急に使用できなくなった場合は、「環境設定について」をお読みください。
- 「開発元が未確認のため開けません。」と表示され、起動できない場合は「起動・実行できない場合」をお読みください。
- macOS 10.14以降で処理を行う際に、ダイアログで他のアプリケーションの制御許可を求められる場合があります。詳しくは、「制御許可について」をお読みください。